建築 のオメガ

建築 カテゴリーの整理

ここでの 建築 という大きなカテゴリーは、ほとんどの事どもは 建築が包括する世界観の中におさまるのではないかという、個人的な考え方確信に基づいています。たぶん、昭和中期70~80年代頃の建築デザイン観、世界観からの派生系というか発酵系というか、そういったところでくくられる内容であろうかと思います。

地盤、建設の現場、工法技術、発注の仕方、コスト管理、建て主の建築イメージの成り立ち具合、法規、各時代の建築スタイルや考え方、空間を体感すること、文学の中の建築、イメージの建築。等々。

仔カテゴリーの整理。はじめにアートのカテゴリー分けと同様に、あつかいうるカテゴリーの範囲を時間で一応おさえてみますと、

シェルターの代用としての仮設工作物あるいは洞窟などがあったわけです。それらは建物でなかったにせよ、そこに装飾が添えられた時点でいわゆるインテリア空間となります。これは建築か?どうなんだろう。建築にこだわらなければどうでも良いことである。

でも、言葉にせねばならないとき、美学としての建築を一端でも伝える必要があるとき、そんなときもあるかもしれない。きちんとしとかなければね。

無限にも等しい試行錯誤、発見がなされ、建築は現在、そしてに未来へと。個人的史観にすぎず、おおめにみてくださいね。さて、建築の元となる尺度を基点に、時代を大きく3つに区分しますと。

個々の感覚や身体的な尺度で作っていた時代。

感性によって空間は決められる。共有の尺度で作っていた時代。

尺度に相互関連づけ意味が付与される比率で作られる時代。。

ここでは3番目の、比率の発生の段階を建築の始まりとしています。建築を形作る意志決定の必然性の強弱が、建築かそうでないかの区分であるとの見方によります。よって建築のアルファつまり始まりが分からないほどの原始ではなく、推測しうる一定の時代からのスタートということで、アルファはありません。比率応用の時代から、今にいたり、遙か未来に通じる建築。そういった見地から建築の未来無限、オメガはあるだろう。ということを建築の考え方の一応の基盤に、仔カテゴリーを以下に整理いたします。



 

スケルトン・インフィル

(スケルトン・インフィルの概念、プロポーザルコンペ実施分、建築 LCC、など)

建築コンペ

(建築設計競技、アイデアコンペなど)

建築基準法

(建築基準法ほか、都市計画法、消防法、省エネ法など)

建築史 思潮 様式

(様式の変遷、建築思潮など)

構造 工法

(木造、鉄骨造、RC造、SRC造、ハイブリッド構造、CFT構造など)

環境

(住環境、インフラ、都市、集落、まちづくり、地域資源など)

耐震化

(我が国の建築構造耐震化及び技術なと)

設計の方法

(板絵、製図台、キャド、スペックなど)